国民保護条例&陳情の審議について
総務常任委員会での陳情の審議は
14日(火)朝10時~
「西宮市国民保護協議会条例」
「西宮市国民保護対策本部及び西宮市緊急対処事態対策本部条例」
の審議とセットで行なわれることになりました。
★14日(火)10時~、都合つく方は傍聴をお願いします。
(西宮市議会3階 9時50分集合)
●西宮市国民保護条例について、
8日本会議において日本共産党が、
10日本会議で市民クラブ(河崎市議)が、
質問をしていただいています。
2006年度(平成18年度)、「国民保護」に関して、約400万円が予算化されています。
河崎市議の質問に対する回答から、その内訳として、約300万円がコンサルタント費用、残りは国民保護協議会の運営費用等であることが分かりました。
西宮市は財政難を理由に、市民福祉金や原爆被害者に対する見舞金などを廃止する一方で、400万円もの費用をかけようとしているのです。
(しかも、コンサルタント会社まで入れて!)
ぜひ、14日午前、多くの方々の傍聴をお願いします。
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