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2006.05.19

「国民保護計画」勉強会のお知らせ 

 会ミーティングをかねて「国民保護計画」の勉強会を行います。
 ・5月21日(日)6時~西宮勤労会館 和室
  http://www.nishi.or.jp/benri/00002605.html

 「国民保護計画」という名称で、住民を軍事避難訓練に参加させる計画づくりが西宮市でも今年度すすめられようとしています。
 非核平和都市、文教住宅都市、環境学習都市の、西宮に自衛隊は似合いません。
 昨年11月には、福井県で、原発へのテロ攻撃という想定で1300人の参加で物々しく避難訓練が行われました。さらに、2月24日には兵庫県市川町でも「全国瞬時警報システム」の実験が行われ、町内に大音声で「ミサイルが飛んできます」という放送が流されました。3月7日には千葉県富浦町で、授業中の小学生を含む160人の住民を巻き込んだ訓練が行われています。そのとき、小学校のグラウンドに自衛隊の装甲車が乗り入れて、小学生を乗せたバスを先導しました。
 西宮市でも、国民保護計画ができたら、自衛隊の協力で避難訓練を実施したい、と企画総括室長は言っています。
 実際の戦争では、自衛隊は軍隊であって攻撃対象です。住民の安全が守るために、国際人道法では、軍隊と住民の行動は一体化させないことが定められています。しかし、それを無視し、自衛隊と住民とが一体になる訓練が各地で行われてきています。

*当会は、西宮市安全・安心グループとの話し合いも今後予定しています。
 私たちのくらす西宮でどんなことがすすめられようとしているのか、意見を出し合いながら学習していきたいと思います。

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